マガジン サンデー

週刊少年マガジン

RAVE

この世界は何事においても気合がすべてである
気合で負ければどんなに凄い奴でも負けである

Over Drive

コマ割りや心の声など少女漫画のような描き方しますね

魔法先生ネギま!

まさか古菲が勝つと思わなかった
次の楓戦を考えると古菲じゃ同じことの繰り返しのため龍宮のほうが面白いと思ったからだ
怪我による棄権は考えてなかったな
高音が非常にいいキャラになってきた
委員長の最初考えてたらしい設定のコンパチキャラのように思えもう一つの委員長を見てる気になる

さよなら絶望先生

やはり時代はマツケンじゃない草野仁だということがよくわかってらっしゃる

週刊少年サンデー

MÄR

安西信行先生は時々こう非常にまとわりつくような不快感を感じさせる描写、展開をすることがある(誉め言葉
この作者は本質的には黒い、けど少年漫画の王道を書き連載してるんだから世の中わからないものだ

うえきの法則プラス

これってよくよく考えると新たなアイディアがあったのをちょうどアニメ化するってんでそこに使いましたって話だよな。1からキャラとか作らなくていいしある程度の期間の連載も見込まれるしちょっとズルイなと感じてしまった五月病の俺

道士郎でござる

押入れを開けるまでの話でも十分頬が緩んでいたのに押入れを開けそのページめくった瞬間・・・その時の顔をハイビジョンカメラしかもスーパースローで見れば少々緩んでいる顔が0コンマ1秒ですさまじく決壊していき目、鼻からも液体が溢れ出す様子が克明に見て取れるに違いない



多分周囲には危ない人の烙印が押されてしまったただろう・・・

こわしや我聞

あきらかのこうバトルが足をひっぱてると感じさせる漫画もめずらしい