護くんに女神の祝福を! #3

★★★★☆
生徒会が絢子にちょっかいをだす理由、絢子の心の闇を知ってるからこそ友達として分け隔てなく絡んできた。けどそれでも踏み込めない壁があってそれを超えることの出来る護があらわれたからこそ彼らは盛大に祝福してるのだろう。いき過ぎてるのは親愛のバロメーターってことか
それにしても護のエロ妹よ、俺だったら確実に「イッチャテル」ぜ?w

kanon #3

★★★★☆
局所局所で京アニらしい無駄に動く演出にニヤリ
しかし今回のお話の7割ぐらいは伏線ってのもすごい話だ。ここまで伏線で話進めると見ていて笑っちゃう
ぼちぼちソロキャラパートに入っていくんだろうけど誰からなんだろう?あゆは最後として名雪も最後の方だろう舞はアニメ的に見栄えのいいエピソードだから後の方かな?真琴はキャラが水瀬家内にいるから2クールの間を持たせるのにギャグ方面で家にいると都合よさそう、となるとやっぱりキャラ間の接点薄くその後もあまり絡まない栞かなぁ・・・・・・?

009-1 #3

★★★★☆
30分という短い間にギャグエロアクションと見事に凝縮されていて面白かった
今回は男女の美学の違いのお話、男はロマンチストで女はリアリストしょせん男はどこまでいっても半熟卵ってことかw
セックスの比喩としてグラス同志がガッチンコしたのには笑った
俺も「ベットではハードボイルド」といわれてーw

あさっての方向。 #3

★★★★☆
現実を受け入れ新生活はじめる二人。お店とかで大人と子供のちがいのやりとりがコミカルで楽しい
偶然から兄に場所が知られてしまう。部屋の中での兄と椒子の微妙な修羅場がハラハラさせられる
そんな中大人だからと気丈に振舞ってきた椒子の感情が爆発、ほんとは椒子だって不安でたまらなかったのだろうに。そして尋の前だからこそ本当の自分をさらけ出し尋には自分の正体がわかってほしくてたまらなかったのだろう
リアリティーな物語に見えて実はファンタジーという絶妙なバランスで構成されてて見事だと思った
それにしてもやっぱり兄は外道にしか見えんw