昨日はまたも箱根に温泉に入ってきた
今回はいつもと違うとこにしようと言う事になってと国道1号線沿いの湯本の上り出口辺り(橋のちょい先)にある日帰り湯「和泉」にいってきた。
建物内部の印象は旅館のよう、たぶん元旅館なのであろう
お風呂場も旅館仕様で微妙にせまい、露天風呂は建物と切り立った崖の間の狭いスペースに設けられていて日帰り湯に鞍替えした時に急場で作った印象がある(元々の土地条件で昔からあったかもしれないが)
お湯は自称では湯本で最初に出た源泉を使用しているらしい。かすかな硫黄臭がし肌にまとわりつく感じが心地よい、また上がった後も2時間近くポカポカ感が消えなくてよかった
が、旅館の温泉を一般開放で居れてるのではなく日帰り湯経営であの設備で1200円+ロッカー代100円はちと高い気がする湯は悪くなかったのだがその他の面で何回も行きたくなるかは微妙


そのあと藍屋で毛がに鍋を食べたおいしかったが甲羅のトゲで指を痛めた